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特定行政書士とは?

2015年12月4日、2428名(うち埼玉県130名)の特定行政書士が誕生しました。

特定行政書士は従来の業務に加え、行政庁に対する不服申立て手続(行政書士が作成した官公署に提出する書類に係る許認可等に関する審査請求・異議申立て・再審査請求等)について代理し、及びその手続について官公署に提出する書類を作成することができます。

特定行政書士であるかについては、日行連ホームページの会員検索等において知ることができます。また、行政書士証票にもその旨の記載があり、色も一般とは違う金系色になっています。


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